メスガキ����「一浪wFランw梅干しw」
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0001風吹けば名無し (4段)
2020/04/07(火) 19:39:26.57VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:: EXT was configured
0002風吹けば名無し
2020/04/07(火) 19:39:33.940003風吹けば名無し
2020/04/07(火) 19:39:37.820004風吹けば名無し
2020/04/07(火) 19:39:37.940005風吹けば名無し
2020/04/07(火) 19:39:42.850006風吹けば名無し
2020/04/07(火) 19:39:59.970008風吹けば名無し
2020/04/07(火) 19:40:32.970009風吹けば名無し
2020/04/07(火) 19:40:37.530010風吹けば名無し
2020/04/07(火) 19:40:45.950011ニャース
2020/04/07(火) 19:40:46.350012風吹けば名無し
2020/04/07(火) 19:40:59.900013風吹けば名無し
2020/04/07(火) 19:41:11.860014風吹けば名無し
2020/04/07(火) 19:41:20.75でも普通のさあ働いてる人別になんかあのー他に働いてる人をね無職って思ったりも言ったりもしないんだけど
それをしたがる理由って多分その人がマジ無職なんだと思う。
どうしてもなんかねあのー俺みたいなねただゲームしてるだけでお金貰ってる人がね許せなくて
ちょっとね叩きたくなっちゃったんだと思うからまあ別にいいかなって最近は思っちゃった。」
死まであと1日
0015風吹けば名無し
2020/04/07(火) 19:41:26.410016風吹けば名無し
2020/04/07(火) 19:41:40.990017風吹けば名無し
2020/04/07(火) 19:41:41.09https://i.imgur.com/m81svZW.jpg
0018風吹けば名無し
2020/04/07(火) 19:41:44.09メスガキが上位である必要がある訳であります。わからせおじさんなどといった存在は不要です。わからせようと抵抗して、抵抗した結果ですね、
抵抗むなしくメスガキに敗れると、こうした流れは奨励すべきではありますが、最終的に力関係が逆転してしまうといった展開はですね、
意味の無い展開であると、そういった意味で申し上げた次第でございます。」
0019風吹けば名無し
2020/04/07(火) 19:41:50.320020風吹けば名無し
2020/04/07(火) 19:41:53.220021風吹けば名無し
2020/04/07(火) 19:42:04.480022風吹けば名無し
2020/04/07(火) 19:42:16.640023風吹けば名無し
2020/04/07(火) 19:42:28.30君滑っとるで👋😅
0024風吹けば名無し
2020/04/07(火) 19:42:29.650025風吹けば名無し
2020/04/07(火) 19:42:37.200026風吹けば名無し
2020/04/07(火) 19:42:37.43🐱~ホニャららDream~🐱
🎼第1場🎼『🏫私たちの日常🎶』
https://i.imgur.com/9Q7gAVq.jpg
🐥👧器楽部が過ごす穏やかな日常が🎷🎺
http://imgur.com/jdCNhAg.jpg
🌃💤不思議な夢をきっかけに揺らぎ始める🐱🌁
http://imgur.com/0cdM6FY.jpg
0027風吹けば名無し
2020/04/07(火) 19:42:46.36しね
0028風吹けば名無し
2020/04/07(火) 19:42:49.22えっっっ!
0029風吹けば名無し
2020/04/07(火) 19:42:56.80黙れ
0030風吹けば名無し
2020/04/07(火) 19:43:06.14ID無いからとかある単語が入ってるとかでこじつけてバカにしたりとかな
はっきり言ってお前らいらない存在だからな?
しっかり自覚しろ
0031風吹けば名無し
2020/04/07(火) 19:43:13.350032風吹けば名無し
2020/04/07(火) 19:43:18.93シオタクン⁉😲
0033風吹けば名無し
2020/04/07(火) 19:43:25.09でも本当は?
0034風吹けば名無し
2020/04/07(火) 19:43:31.740035風吹けば名無し
2020/04/07(火) 19:43:33.94力作やで☝��☝
あなたは東奏学園に入学した高校1年生、部活動見学でふと立ち寄った器楽部の演奏に魅入ったあなたは器楽部への入部を決めました。
しかし器楽部の部員たちは普通の人間ではありませんでした。彼女達は、謎の精霊「ホニャ」と契約して、人間を超えた存在として、街に蔓延る「魔女」に立ち向かう魔法少女だったのです。あなたは器楽部のチューナーとして、部員を指揮して魔女に立ち向かいます。
ある日、いつもの様に魔女を発見し、部員たちは戦いを仕掛けます。
苦闘の末、無事に魔女を倒したと思った矢先、最後の力を振り絞った魔女は、油断していた部員の一人に噛み付き、頭を噛み砕きました。器楽部一同は恐怖と絶望に駆られました。特別心が弱かったとある部員Aは、あまりの恐怖に我を忘れ、絶望に支配されてしまいました。
その瞬間、Aの身体は黒い影に包まれ、見る見るうちに形を変えていきました。その姿は、部員たちが殺めてきた「魔女」と瓜二つだったのです・・・
ホニャ「この国では、成長途中の女性のことを、少女って呼ぶんだろう? だったら、やがて魔女になる君たちのことは、魔法少女と呼ぶべきだよね」
ホニャは無感情のままそう告げました。
器楽部の少女たちとあなたの、絶望に満ちた物語が幕を開けます───
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